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アメリカの小学生が学ぶ国語・算数・理科・社会教科書



アメリカの小学生が学ぶ国語・算数・理科・社会教科書
アメリカの小学生が学ぶ国語・算数・理科・社会教科書

ジャンル:旅行,観光,トラベル,旅行ガイド,海外旅行,観光情報
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未完と言わざるをえない内容

アメリカの小学生が学ぶ国、算、社、理の4つを軸に構成されていますがが内容に偏りやバラつきが見られます。

印象に残ったのはユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教などの宗教とギリシャ神話、アーサー王伝説などの英雄叙事詩です。

(日本の話題としては一寸法師や俳句などが扱われています)

残念なのは話が断片でしか紹介されておらず、ある程度の背景知識がなければ楽しめないということです。

例えばギリシャのトロヤ戦争でヘクトルの話が出てきますが、彼は弟のパリスがヘレネを連れ帰ったことを快く思っていません。

ヘクトルはトロヤの中でも特に人格者として知られていますが、その記述はほとんどありません。

これではヘクトルがただ武功にだけ長け、自分の亡骸を親のもとに返してくれと懇願する哀れな人物にしか見えません。

その他にも、戦争を中断してまで葬儀(火葬)をした意味などにもほとんど触れられておらずギリシャ神話の面白さが伝わってきません。

宗教などについては、それぞれの成り立ちをおさらいするのには便利ですが、あえてこの本に載せる必要があったのかと少し疑問に思いました。

(宗教を軽視しているわけではありません、ただ宗教はこんな数ページで語れるほど浅くないということです)

文学作品にしても日本の物語を載せるよりも、日本以外の文化に焦点を当てたほうが知識としての幅が広がったと思います。

算数に関しては、2+3=5などの初歩や分数など英語ではなかなか見かけることがなかった表現が載せてあったので参考になりました。

最も酷かったのは理科で、これについては生物、しかも生殖についてがほとんどというありさまです(4ページ程度)。

国語と比べてこの差はなんだという感じで、編集者が理数系を苦手としているのか、それとも興味がないのか分かりませんが、この偏りはいただけません。

前作の「アメリカの歴史教科書」が売れたので短期間のうちに編集したというような違和感を感じる書籍です。

この内容と各教科の偏り方を見る限りでは「未完」としか言わざるをえません。








比較的簡単な英語で書かれています

分野別に分かれていないのでリーディング教材としては個人差があるかも
私は国語社会が楽しく数学理科はあまり楽しめなかったです
CD付きではないのが残念でしたがアメリカの小学生の勉強する内容が
ざっとわかりましたので英語+他の科目のおさらい勉強がちょっと出来
なかなか楽しかったです

日本語訳付きで色々な英文を読めるのが良いのですが
印刷しきれなかったのか日本語訳が長いからか
各ページのとなりどなりに訳が置いていないところがあるので
日本語訳を細かく知りたい時次のページをめくって訳の位置を探す必要があるのが難
英文は基本的だけどわかる人でないと辞書を引かないと理解できないかも
理科が少なすぎる

この本の姉妹版である、「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」がよかったので、購入した。
この本も、英語の勉強にも使えるし、小学生の教科書ながらいろいろな知識を得られるのでお得な本なのだが、理科がすごく少ないのが気になった。
「動植物の生殖」のわずか8ページ(英語だけ、または日本語だけなら、たったの4ページ)しかない。
アメリカの教科書では、理科は「生殖」しか習わないのだろうか?
例えば、原子や分子、重力や浮力、食物連鎖や地球温暖化、etc・・・は習わないのかな?
習わないにしても、約280ページの本の中で理科がわずか8ページなのは、いくらなんでもひどいだろう。
それと、国語なのだが、英文が悪いのか、日本語訳が悪いのか、どちらかは分からないが、随分内容が面白くない。
ギリシア神話と、アーサー王と円卓の騎士が主に載っているが、ギリシア神話って、もっと面白かったような気がするのだが。
この教科書で読むと、なんかちんぷんかんぷんな内容である。
(アーサー王の物語はよく知らないので、評価しないが、話の内容がころころ変わり、読みづらい。書いた人間しか分からないような書き方がしてある)
それ以外は、世界史や算数などだが、これは申し分のない内容である。
せっかくいい本なのに、偏りがありすぎる。
次に出版するなら理科をもう少し充実して欲しいものだ。

良い演説がある国の小学生は、うらやましい。

 「アメリカ人は大の月と小の月をどうやって覚える?」という帯の文句にひかれて、読んでみたが、「にしむく侍」の方がよっぽど覚えやすいと思った。ところが、「にしむく」が「西向く」の意味だったとは、本書を読んでいて初めて知りました。日本語常識(?)の勉強になりました!!

 リンカーン、ケネデイ、キング牧師・・・、小学生にも読ませられるような名演説があるのは、うらやましい。国語力や表現力養成の何よりの助けとなっていることだろう。

 この本を読みながら、果たして日本人の演説で、キーワード(「板垣死すとも自由は死せず」など)だけでなく、小学生に、その演説の本体まで読ませられるようなものには、何があるのだろうかと、考えてしまった次第。




ジャパンブック
アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書
アメリカの小学校教科書で英語を学ぶ―アメリカの小学生と同じテキストで愉しみながら英語を学ぶ (CD book)
アメリカの中学教科書で英語を学ぶ―ジュニア・ハイのテキストから英語が見えてくる (CD book)
CD BOOK アメリカのジュニア科学事典で英語を学ぶ―惑星・星・月・化石・恐竜・大陸などアメリカの小学生向けの英文を読む (CD BOOK)
アメリカの小学校の宿題・ミニテストをやってみる―生の教材で英語を学ぶ (CD BOOK)




アメリカの小学生が学ぶ国語・算数・理科・社会教科書

アメリカの大学院で成功する方法―留学準備から就職まで (中公新書)

アメリカン・ルーレット

アメリカ素描 (新潮文庫)

アラスカ 光と風 (福音館日曜日文庫)

アラスカ 風のような物語 (小学館文庫)

アリスの国のおいしい紅茶―おとぎの国コッツウォルズからロンドンへ

アルプスの谷 アルプスの村 (新潮文庫)

アロハ・アゲイン

アンコール・ワット 旅の雑学ノート―森と水の神話世界




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