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アラスカ 風のような物語 (小学館文庫)
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| ジャンル: | 旅行,観光,トラベル,旅行ガイド,海外旅行,観光情報
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| 人気ランキング: | 72382 位
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人間の原点
1991年に出た写真文集『ALASKA風のような物語』の文庫化。
著者は長年にわたってアラスカに滞在し、人間の生き方を探求した人物。本書は写真と文章を組み合わせつつ、アラスカについて紹介している。
写真の美しさは間違いない。ちょっとアンセル・アダムズを思わせるような、特異な質感が持ち味で、素直に感動させられる。
しかし、文章に関しては意見の分かれるところだろう。都会の生活に疲れた人、人間らしい生き方を探しているような人にはおすすめ。そういうのに疑いを持ってしまう人には向かない。私は後者。
いちばんのお気に入りです
星野道夫作品の魅力は、その美しい写真だけでなく、人生を肯定的に捉える彼の人生観、
そのバイタリティ、そして何より彼を取りまく素晴らしい仲間達にあると思います。
小さな本ですが、この本はそんな彼の世界が凝縮されている一冊です。
少年時代に、アラスカに焦がれて極北の村に手紙を出し、身一つで飛び込んだ話は、いつも胸が熱くなります。
風の旅人 星野道夫
命を持つものはいずれ死んでいくけど、死は終わりでなく次の世代に引き継がれていく。 私たちは、永遠に時の旅を続ける。時は流れ常に変化していく。変わりゆくアラスカの大地、動物たち、人間たち。そんな一瞬、一瞬をありのままに受け入れ、写真やエッセイを通して星野道夫が語り掛けてきす。
友人にも思わず贈ってしまったほどです
読み終えるのがもったいない。そのように強く感じた本でした。この本は星野さんが撮られた数々のお写真とエッセイで綴られていますが、読むはじめるとすぐに、何とも言えない清々しさに満たされます。星野さんが出会う大自然、動物たち、人々。極北の地アラスカで星野さんは、それらに関わり、それらの素晴らしさについて語ります。アラスカに行ったことのない私にさえ、その空気が伝わってくるようで何て素晴らしいところなんだろう・・・と感激します。しかし読み終えるころには、これらの素晴らしい経験は、きっと星野さんだからこそ得られたものかもしれないと気づきます。つまり彼の熱意、大変な努力、偏らないものの見方・・が私を感動させてくれたのだと。励まされる一冊でもありました。
お出かけ。
この本は小さいサイズですが、しっかり製本されています。 アラスカのあらゆる写真も楽しめ、さらに星野さんの文章も楽しめます。 気軽に読めるし、春の陽だまりで日向ぼっこしながらよみたいですね。 今は友達に貸し出ししています。 星野さんの本読み始めるなら、最初にどうぞ。おすすめの一品です。
小学館
アラスカ永遠なる生命(いのち) (小学館文庫) ぼくの出会ったアラスカ (小学館文庫) ノーザンライツ (新潮文庫) 長い旅の途上 (文春文庫) 旅をする木 (文春文庫)
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